作品紹介→*新作レビュー* 遠山えま「わたしに××しなさい!」
2巻レビュー→三角関係突入!《続刊レビュー》遠山えま「わたしに××しなさい!」2巻
関連作品レビュー→遠山えま「ココにいるよ!」
3巻レビュー→これはただの恋愛ではない、覇権を懸けた熱き闘いなのだ:遠山えま「わたしに××しなさい!」3巻
4巻レビュー→「なかよし」で指フ○ラは、セーフなのですか…?:遠山えま「わたしに××しなさい!」4巻
遠山えま「わたしに××しなさい!」(5)
キスしてお前のこと好きになったら
どーすんだよ!!
■5巻発売しました。
マミのゲームのために時雨を避けていた雪菜。しかし最後の最後で時雨が猛反撃。あんな手を使って、雪菜に迫る…!結局マミとの約束を守ることができなかった雪菜は、さらに過激な指令を出され。。。やってきた遊園地でのダブルデートでそれを実行…!状況は、マミの思うつぼ…!?それとも…。急展開の第5巻に、目が離せない…!!
~指フ○ラの余韻収まらぬ中で…~
「×しな」の勢いが止まりません。4巻で衝撃の指フェラを投入してきた遠山えま先生。小中学生が一応のターゲットと思われる掲載誌「なかよし」において、これ以上の過激な描写はないと思っていたのですが、指フェラの余韻収まらぬ中で更なる兵器を投入してきましたよ。それが、プールで水に濡れた雪菜を抱きしめてからの…

耳舐め
これ大丈夫なんですか!?
時雨くん、直前にヘタレて「キスなんてできない」とか言っちゃってるわけですが、お前耳舐めは出来んのかよ!てか「ちゅうう」だけならまだしも、雪菜の喘ぎを挟んでからの、「ペロッ」はどう考えてもアレですよ。いやー、攻めましたね(遠山先生が)。
~まさかのお返し~
これが山場と思っていたら、まだまだ用意していました。そう、今度は雪菜のターンです。「わたしの誘惑と戦いなさい」とのミッションで、雪菜がとったお返しは…

耳はむ
お前もか
とはいえ先の吸ったり舐めたりに比べたら、可愛らしいものです。てか雪菜は「誘惑と戦いなさい」と言っておいてのこの行動。この先戦って負けた際に、何を想定していたのか。しかもこれ、体育館のステージ上っていう、結構危険な場所でございます。その後も耳はむをやめない雪菜は、こんなことを思うのでした。

わたしが
攻めているはずなのに…
いやいや、攻めてるのは時雨でも雪菜でもなく、遠山先生でしょう。てか攻めてるとかいう単語使っちゃって大丈夫なんですかっていう。その後さらに、「時雨にドキドキする…」と思ったりしているのですが、だから一番ドキドキしているのは他でもない読者さんであろう(色々な意味で)と。
~最後にはマミのサービスカット~
誰得なのかはわかりませんが、今回も過激っぽい描写でドキドキさせてくれたわけですが、物語で一番動いていたのは、今回マミちゃんでした。強かに動こうと思っても、詰めが甘く、結局自分が痛い目を見てしまう、ちょっと可哀想な存在です。この子に関して言えば、病弱で厚着、かつ普段はガードきつめで時雨からは興味を持たれていないという状況であるために、先のようなシーンに巡り会うことはまずないのですが、最後の最後でまさかのサービスカットが…

メガネにシャツ一枚
てか意外と胸大きいなっていう。普段は鉄壁のカーディガンを纏っているため、その肢体が露になることはないのですが、遠山先生にかかればこうです、こう。てかこのイラストは一体誰を狙って書いたものなのか。これ、ネクタイがなければ、彼氏のメガネとワイシャツをイタズラに着る年下の彼女っていう、平成初期的なグッと来るシチュエーションの一つを再現することになったわけですが、これはどう見ても制服です。…って袖まくってる感を見ると、これ自分のじゃなくて、時雨の?でもメガネは色的にも、雪菜のものを想起させるものになっているので、いわばこれは雪菜への羨望と、時雨のことを想うマミの気持ちが生み出した、究極の妄想の姿なのでは…とか思えてしまいます。だからこそ不憫で…(ホロリ
そんな彼女を救ってやれるのは、これまた不憫ないとこくんか。ラストにてフラグが立っている気がしないでもないので、6巻はこの二人に要注目ですよ。雪菜と時雨?ああ、さすがに今回以上のは出せないでしょう(意図的にフラグを立てる
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2巻レビュー→三角関係突入!《続刊レビュー》遠山えま「わたしに××しなさい!」2巻
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3巻レビュー→これはただの恋愛ではない、覇権を懸けた熱き闘いなのだ:遠山えま「わたしに××しなさい!」3巻
4巻レビュー→「なかよし」で指フ○ラは、セーフなのですか…?:遠山えま「わたしに××しなさい!」4巻

キスしてお前のこと好きになったら
どーすんだよ!!
■5巻発売しました。
マミのゲームのために時雨を避けていた雪菜。しかし最後の最後で時雨が猛反撃。あんな手を使って、雪菜に迫る…!結局マミとの約束を守ることができなかった雪菜は、さらに過激な指令を出され。。。やってきた遊園地でのダブルデートでそれを実行…!状況は、マミの思うつぼ…!?それとも…。急展開の第5巻に、目が離せない…!!
~指フ○ラの余韻収まらぬ中で…~
「×しな」の勢いが止まりません。4巻で衝撃の指フェラを投入してきた遠山えま先生。小中学生が一応のターゲットと思われる掲載誌「なかよし」において、これ以上の過激な描写はないと思っていたのですが、指フェラの余韻収まらぬ中で更なる兵器を投入してきましたよ。それが、プールで水に濡れた雪菜を抱きしめてからの…

耳舐め
これ大丈夫なんですか!?
時雨くん、直前にヘタレて「キスなんてできない」とか言っちゃってるわけですが、お前耳舐めは出来んのかよ!てか「ちゅうう」だけならまだしも、雪菜の喘ぎを挟んでからの、「ペロッ」はどう考えてもアレですよ。いやー、攻めましたね(遠山先生が)。
~まさかのお返し~
これが山場と思っていたら、まだまだ用意していました。そう、今度は雪菜のターンです。「わたしの誘惑と戦いなさい」とのミッションで、雪菜がとったお返しは…

耳はむ
お前もか
とはいえ先の吸ったり舐めたりに比べたら、可愛らしいものです。てか雪菜は「誘惑と戦いなさい」と言っておいてのこの行動。この先戦って負けた際に、何を想定していたのか。しかもこれ、体育館のステージ上っていう、結構危険な場所でございます。その後も耳はむをやめない雪菜は、こんなことを思うのでした。

わたしが
攻めているはずなのに…
いやいや、攻めてるのは時雨でも雪菜でもなく、遠山先生でしょう。てか攻めてるとかいう単語使っちゃって大丈夫なんですかっていう。その後さらに、「時雨にドキドキする…」と思ったりしているのですが、だから一番ドキドキしているのは他でもない読者さんであろう(色々な意味で)と。
~最後にはマミのサービスカット~
誰得なのかはわかりませんが、今回も過激っぽい描写でドキドキさせてくれたわけですが、物語で一番動いていたのは、今回マミちゃんでした。強かに動こうと思っても、詰めが甘く、結局自分が痛い目を見てしまう、ちょっと可哀想な存在です。この子に関して言えば、病弱で厚着、かつ普段はガードきつめで時雨からは興味を持たれていないという状況であるために、先のようなシーンに巡り会うことはまずないのですが、最後の最後でまさかのサービスカットが…

メガネにシャツ一枚
てか意外と胸大きいなっていう。普段は鉄壁のカーディガンを纏っているため、その肢体が露になることはないのですが、遠山先生にかかればこうです、こう。てかこのイラストは一体誰を狙って書いたものなのか。これ、ネクタイがなければ、彼氏のメガネとワイシャツをイタズラに着る年下の彼女っていう、平成初期的なグッと来るシチュエーションの一つを再現することになったわけですが、これはどう見ても制服です。…って袖まくってる感を見ると、これ自分のじゃなくて、時雨の?でもメガネは色的にも、雪菜のものを想起させるものになっているので、いわばこれは雪菜への羨望と、時雨のことを想うマミの気持ちが生み出した、究極の妄想の姿なのでは…とか思えてしまいます。だからこそ不憫で…(ホロリ
そんな彼女を救ってやれるのは、これまた不憫ないとこくんか。ラストにてフラグが立っている気がしないでもないので、6巻はこの二人に要注目ですよ。雪菜と時雨?ああ、さすがに今回以上のは出せないでしょう(意図的にフラグを立てる
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