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2014.09.23
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わたしのマーガレット展 公式サイト



■先週の土曜から六本木ヒルズで催されている、私のマーガレット展に行ってきました!男性限定で入れる日があるということだったのですが、時間があったので日曜日に行ってまいりましたよ。六本木ヒルズに来るのは、某サイトの管理人さんとスカイアクアリウムに行って以来なので、3年ぶりぐらいでしょうか。。。六本木は道行く人が皆オシャレぶってる(偏見)ので、個人的にはなかなか行きづらい場所でした…。

 さすがに開催2日目ということで混んでいるかと思ったのですが、意外にも行列は出来ておらず、スムーズに見ることができました。しかしいるのは女子女子女子女子……やはり男性は少ないようで、驚くほどのアウェー感でした(笑)

 男性もいるにはいるのですが、彼女に連れてこられた付き添いさんという感じの方が多いようで、ちょっと温度差を感じるという。

 まず最初に通されるのが、シアタールームのような場所(カレイドスコープシアター)。ここでは、マーガレット掲載作の名シーンを美しいピアノの旋律と共に振り返ることになるのですが、これが結構泣かせるのですよ。名シーンだけをつまみ食いする、4番ばかり集めた一時の巨人打線のような構成なのですが、読んでいる人にはそこを見せるだけでその物語の全容を思い出させるには十分。実際に涙を流している方も何人かいました。。。私も結構来たのですが、さすがに女性だらけの中泣くのはあまりに恥ずかしいので、スクリーンの銀色の枠に反射した自分の浮きっぷりを見て冷静さを保ちました、はい。

 その後は原稿などの展示。創刊当時の作品から、最近の作品まで様々飾られていました。来場者のスピードを見ると、若い世代は後半にゆっくりになり、年上の方は序盤で歩みがゆっくりになっているような感じが。個人的には2000年前後がドストライクで、高梨みつば先生の「悪魔で候」の原稿があったときは結構テンションあがりました。あと「花より男子」のF4は花がありますわ。もうイケメン揃いの中でも、やっぱり存在感が抜けてますもの。入江君も、春山も、風早くんも、連くんもカッコいいですけれど、1作品であの4人っていう贅沢感。


IMG_0094.jpg
メインプッシュはベルばらと紡木たく(ホットロード)。いずれも最近では最も話題の作品です。ちゃんと写真撮ってきました、はい。


 おみやげブースも非常に活気がありました。一工夫された面白いグッズもあり、全部欲しいくらいでした。結局アオハライドのマグカップ(結構いい値段する)とカタログ、それから付箋を買ってきました。カタログを読み返しているのですが、ボリュームもあって良いです。

 マーガレット展は10月まで開催されているようです。正直また行きたいぐらいなのですが(笑)気になる方は是非行ってみると良いと思います。男だから行きづらい…という人も大丈夫!9/29[月]、10/6[月]の閉館後の20:00~21:00は男性のみ、もしくは男性同伴の女性のみが入れるというハッピーマンデーという企画が。デートの誘いに、単身乗り込みたいあなたに、いかがでしょうか。

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2013.11.23
konoman.jpgこのマンガがすごい! 2013




■もうすぐ「このマンガがすごい!2014」が発売になりますね。当方も今年も参加していますので、一つ宜しくお願い致します。さて、たまったマンガを整理していたら、このマンガがすごい!の過去分が出てきたので、ちょっと気分転換がてらデータの整理をしてみました。

 以前も「男性選者を排除してみた」という試みをしてみましたが、今回検証するのは出版社というか、掲載誌ごとの選ばれやすさみたいなもの。毎年ランキングを見るたびに、「ヴィレバンの店員がドヤ顔で薦めてきそうなもの+インパクトものだな」なんて思っていたのですが、実際の所どうなのかを調べてみました。


【集計方法】
・対象期間:2009年〜2013年の過去5年分
・対象作品:30pts.以上を獲得した作品
  ※過去5年間でTOP20の最低ポイントが30pts.(2012年&2013年)のため
・掲載誌は管理人の感覚で分類
  ※増刊等は本誌に丸めています(凛花→flowers)とか。
   KISSとKISS+は別。
・個人の手集計ですので、もしかしたらデータ間違いがあるかもしれません。悪しからず。





出版社別

出版社別1


 以上14社でした。やはり御三家が強いです。中でも集英社の強さが圧倒的。大差を付けた要因は、2009年と2013年でしょうか。1位を獲得したのは昨年のみですが、とにかくランクインする作品が多く、作品層に厚みがあります。また1位を獲得していない中では、白泉社が4位と検討。ここ2年は芳しくありませんが、巻き返しに期待したいところです。
 
 多くの出版社がランクインしている印象ですが、私のブログで取り上げている所では一迅社あたりがいないですかね。この手のランキング受けするレーベルでないのももちろんですが、例えばB's-LOGなどのマイナーレーベルはそもそもオンナ編に入れられていないことがままあったりします(宝島社が当該期間に発売された単行本のリストを予めオトコ編/オンナ編に分けた形で送ってきて、そこから選ぶのが基本線となるため)。あの辺はどういう基準で分けられているのか、結構謎だったりします。
 



掲載誌別

雑誌別1


実際にはもっとあったのですが、得票数の多かった20社をリストにしています。上位5誌が際立っている印象でしょうか。そこから下はどんぐりの背比べ。集計対象が30pts.以上としているので、この程度の差は誤差の範囲と言えるかもしれません。それでは1位〜10位までの、作品別の内訳を見ていきましょう。




1位:flowers (1,059pts. _小学館)

フラワーズ11

flowersには凛花と増刊flowersも含んでいます。書店ではどこか地味な印象があるものの、連載陣の豪華さは目を引くものがある本誌。それがそのまま出た形となり、唯一の1000pts.オーバーとなりました。実に12作品がランクインしており、寡占度で見ても最高で14%と、層の厚さも圧倒的。複数年に渡ってランクインしている作品(「町でうわさの天狗の子」「姉の結婚」「海街diary」など)あり、単年でガッツリポイントを稼ぐ作品(「坂道のアポロン」「式の前日」など)もあり、一発の強さと安定感の両方を備えています。まさに「このマンガがすごい!」受けの良い雑誌No.1と言えるでしょう。




2位:別冊マーガレット (927pts. _集英社)

別マ301312

2位となったのは別冊マーガレット。中高生向けの恋愛メインの作品はランクインしにくい傾向にある印象がありますが、本誌はターゲット層以外のハートも捉えて、しっかりと上位にランクインしてきます。筆頭となるのが昨年圧倒的な得票で1位に輝いた「俺物語!!」と、実に4年の長きに渡ってランクインした「君に届け」。「俺物語!!」の334pts.は過去5年では最高で、次点は「坂道のアポロン」の148pts.なのでその傑出っぷりがわかるかと。




3位:Cocohana (711pts. _集英社)

ここはな

3位はCocohana。あまり馴染みのない名前かもしれませんが、2011年までは「コーラス」という名前でした(よって上記にはコーラス分も含んでいます)。名前を変えるというと、どうしても「売上げが芳しくないのかな…」なんて思ってしまうのですが、そんな心配とは裏腹に、毎年話題作を送り込んできています。本誌の特徴は、複数年に渡ってランクインした作品がないということ。これは毎年話題作を生み出せているという一方で、どうしてもその後頭打ちになりがちということの現れかもしれません。昨年ランクインした「かくかくしかじか」と「今日は会社休みます。」が今年もランクインするかに注目です。




4位:フィールヤング (534pts. _祥伝社)

フィールヤング

恋も仕事も!な、働く若い女性がメインターゲットとなるフィールヤングも、このマンガがすごい!と相性の良い雑誌です。2011年にはヤマシタトモコの「HER」が堂々のランキング1位となりました。ほかでもヤマシタトモコ作品がランキングを賑わせることが多く、7作品のうち実に4作品がそれ。ランクインする際は割と上位に食い込む印象が強く、「うどんの女」は3位、「夏雪ランデブー」と「ひばりの朝」はそれぞれ4位にランクインしています。




5位:BE・LOVE (479pts. _講談社)

ビーラブ

BE・LOVEというか、「ちはやふる」です、はい。他の連載作はカスリともせず、1作品だけでこの位置。むしろ清々しいとは思いませんか。この作品ほどこのランキングと相性の良い作品もなく、毎年確実にランクイン。ここ数年の得票数は右肩下がりですが、今年もランクインするのか注目です。ここ数年は話題を集める連載もあり、そろそろ他のタイトルが食い込んできても良さそうですが、果たして。




6位:ITAN (266pts. _講談社)

イタン

つい最近創刊されたばかりの本誌、実質2年でこの位置はすごいの一言。ランクインした作品はのべ3作品で、作者さんは2人。元々この手のランキング受けの良さそうなレーベルで、今後も引き続きランキング作品を送り込んできそうです。「昭和元禄落語心中」は読んだ時に「これは間違いなく1位だ」なんて思っていたのですが、そこは「花のズボラ飯」によって阻止。悲願を達成するのは、田中相先生か、雲田はるこ先生か、それともその他の新鋭か。ちなみに編集部はBE・LOVEと同じです。




7位:KISS (263pts. _講談社)

KCキス

アニメ化もされた「海月姫」が全体の7割を越える得票。東村アキコ先生もヤマシタトモコ先生とならんでこの手のランキング受けの良い漫画家さんのひとりです。「見かけの二重星」はつばな先生、「つなぐと星座になるように」は雁須磨子先生。最近のKISSは外から思わぬ人を呼んできて連載するパターンが見られるので、これからもランクインすることがあるやも。




8位:メロディ (258pts. _白泉社)

メロディ

「大奥」「大奥」アンド「秘密」。ここ数年のメロディの戦いは、順位よりも何よりも、「大奥」の新刊が集計期間内に発売されるのかがポイントになっていたような印象が。ほぼ確実にランクインしてくるので、ランキング予想をする人にとっては割とありがたい枠でした。本編も区切りの10巻発売で益々面白くなっており、これからも度々ランクインしてくるのではないでしょうか。




9位:エロティクス・エフ (237pts. _太田出版)

エロティクすエフ

この雑誌が女性向けかというと微妙な所ではあるのですが、「このマンガがすごい!」ではオンナ編として扱われています。「ウツボラ」を筆頭に、ランキング系常連の漫画家さん達が名を連ねます。今ひとつ突き抜けられないのは、レーベル的に「オンナ編」という意識がそこまでされていなからか(という超個人的な見解)。




10位:デザート (231pts. _講談社)

デザート22


アニメ化もされた「となりの怪物くん」が引っぱる形でこの位置に。実に3年間、ランキングに顔を出しています。かつてのデザートはこの手のランキングに名前が挙るような作品が出る印象なんてまるでなかったので、ここ最近の充実ぶりには驚きます。「となりの怪物くん」はついに完結したため、今後はその後釜探しとなるでしょうか。




以上です。みなさんはどのような印象を持たれたでしょうか。ちなみに「ちはやふる」現象はその他でも見られ、アヴァルスは「flat」のみでした。また複数作品を送り込んできている雑誌の中では、「LaLa」と「マーガレット」がそれぞれ3作品ずつで健闘しています。

この手のランキング本は、事前のランキング予想も楽しみ方のひとつ。果たして今年はどのような結果・勢力図となるのでしょうか。このマンガがすごい!2014は12/9発売予定です。


Amazonこのマンガがすごい! 2014

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2013.11.04
潔く柔く映画


■映画「潔く柔く」を観てきました。
 王様のブランチの映画ランキングでもあんまり上位じゃないですし、近所の映画館の上映スケジュールが、午前、昼、レイトショーとかいう午後がすっぽり抜けたようなものになっていたりと、あんまり人気がない?
 
 さて、元々はオムニバス作品として様々な登場人物たちの物語が描かれた「潔く柔く」ですが、予想通りシネマライズされた内容はカンナと赤沢禄の2人の物語がフィーチャーして描かれていました。物語の構成としては、カンナの過去篇→カンナと赤沢禄の出会い→禄の過去篇→それぞれの罪悪感の浄化という流れになっており、どちらかというとカンナの心情がメイン。概ね原作に則ったストーリー展開となっておりました。
 
 カンナ役は長澤まさみさん。赤沢禄役は岡田将生さん。ハルタ役は高良健吾さんでした。もストーリーよりも何よりも、長澤まさみさんがかわいすぎてもうスクリーンに釘付けっていう。高校生の時の浴衣姿も、制服姿も素敵でしたし、大人になってから派手すぎず清楚すぎずなあざとい服装数々がもう堪らなかったです。今年の秋冬トレンドの千鳥格子柄のマフラーとか、良いっすわ。モテキの時はショート気味で奔放な女性を演じていて非常に魅力的でしたが、今作のような大人しめな小綺麗な姿のほうが俄然好みです。って本当にどうでも良い個人の趣向の話を長々と…。
 
 いや、それでも服装は本作で言えば結構注目して見て良い所だと思うんですよ。カンナはあんな性格ながらも服装には気を使っていて、決して同じ服を着ることはありません。一方で赤沢禄はシャツは着回し。基本シャツスタイルで小綺麗にしつつも、変にオシャレにしすぎずにシンプルに着回していて、いかにもいくえみ男子っぽい感じが。しかし岡田くんは顔が小さい…!
 
 物語としては、本当に原作に忠実で、乗せるべき所を乗せて、余計な手は加えないというような印象がありました。そのため、原作ファンとしてもこれといって違和感もなく物語に入り込めた感が。むしろ余計な手を加えていない分、原作ファンは原作での知識を補強して感動していたという部分が、少なからずあったかもしれません。一緒に行った人は原作を知らず、またプロモーションから「感動のラブストーリー」という先入観のがあったとのことで、「思ったほど動きがないお話だった」という感想を持っていました。本作はどちらかというと、死者に対する罪悪感からの解放という「再生の物語」という面が主で、その延長線上に恋愛が置かれているというのが個人的な本作の印象。なので、「恋愛もの」としてのみ観た場合、若干もの足りないのかな、なんて思ったり。個人的な泣き所は、やっぱり原作と同じく12巻のシーンでした(語りかけはなかったけれども、むつみ


 何はともあれ、本作を観たら長澤まさみさんが好きになること請け合いです!(結局ここ)

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2012.09.01
■どうもご無沙汰しております。管理人のいづきです。今年に入ってから、ご存知の通り更新数がぐっと減ってしまいました。月次での近況報告などもしておらず、Twitterでの呟きもあまりしておらずと、なんだかネットであれこれ吐き出すことがそもそも減った感が。というのも、平日は仕事で、土日は何かと予定が入っていたからなのですが。この土日は珍しく何も予定がないので、ちょっとしたあれこれを、久しぶりに書いてみようかと思います。


〜更新数が減った理由〜
 更新数が年々減ってきていることは、左のカラムにある月別アーカイブを見てもらえば一目瞭然だと思います(笑)今年の1月から目に見えて減っていますが、実は更新激減の危機は去年一昨年から訪れていたんですよね。その一番の要因は仕事が本格的に忙しくなってきたから。社内でまったり過ごしていたら突然40億円規模のプロジェクトに放り込まれて、激務に追われていました。今年の夏に無事リリースに漕ぎつけたのですが、それまでは終電当たり前という仕事状況。一応ちゃんとした会社らしいので、土日はしっかり休めていたのが助かりました。そして当然更新は土日に集中して平日分も…ということになるわけですよ。特に去年はずっと土日で7記事8記事書き上げとかザラ。今思うと何やってたんだろうって感じです(笑)
 

〜土日更新も厳しくなった〜
 それでも土日更新でしばらくなんとかなるかなぁ、なんて思っていたら、今度は今年に入って土日の予定が埋まるようになってきたのです。ブログ開設当初の更新ペースとか見て頂けるとわかると思うのですが、平日も土日も極力インドアにブログ更新している…みたいな生活だったわけで、自分でも驚いています。ちょっと前までは何も用事がないけど「ちょっと別件が…」なんて断っていた誘いも、今では本当に「予定があって…」と断っていますからね!(胸はって言うことでもないですが) きっかけは友人の結婚式のビデオ制作なのですが、そこから小学校や中学時代の友人と遊ぶようになったり、また仕事で付き合いのある人たちと遊ぶようになったり。「誘われたら断らないようにしよう」とアラサーに足を踏み入れた時に少し意識を変えてみたのですが、それが良い形で回っているようです。もちろんブログも自分にとっては大切なのですが、更新はいつでもできますから、やっぱり人付き合いの方が自分にとっては大事といいますか。というわけで、これからもしばらくは更新ペースは停滞するかと思いますが、辞めようとかそういう気は今のところ一切ありませんよー。もし本ブログの更新を楽しみにしてくださる方がいらっしゃるとしたら、少しゆっくりめにお待ちいただけるとありがたいです。
 

〜マンガは読んでいるのかという話〜
 一応更新数が落ちたなりに色々工夫はしようと思いまして。更新数が減るというのは、ニアイコールで読む数が減るということなんですよね。今までは手当たり次第読んでいたのを、少しずつ絞って行った。すると残るのは、比較的良質な作品ばかりになってくるんですよ。すると、なんだか感動のハードルというか、感覚が鈍ってくるような感じがしてくるんですよね。あれ、これもっと感動出来てたのにな、とか。たぶん今までは、良い作品もイマイチな作品もある中、差が大きい分感動も大きかったんじゃないかなぁとか、そんなことを感じたりしました。あと男性向け作品も少しずつ読む量が減って行って、女性向けを読んだ時の新鮮さみたいなものの少し薄れてしまっているのかも。全部読めれば良いのですが、それを許さない現状…なかなか難しいものです。いや、こんなくだらない文章書いている時間にも読めるっちゃ読めるんですが、ずっと読みっぱなしだとそれはそれでね…。


 さて、なんとなくすっきりしたので、レビューでも書きますか。あ、でもその前に昨日録ったDVDを…。そうそう、そういえば春先にブラウン管テレビから録画機能付きのテレビに買い替えたのですが、今まで殆どテレビ観なかったのに、めっちゃ観るようになりました。更新数低下の要因はこんな所にも…。

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2011.12.06
■月一で書いている雑記は割と外向けな感じのエントリーが多いのですが、今回は真逆に内に向いたエントリーを書いてみようと思います。当ブログでは、Amazonのように各記事に☆5段階で評価できるツールを導入しているのですが、せっかくなので今回はその結果を還元してみようかな、と。題して「ここ1年で評判が良かったレビューBest20」。昨年12月から現在までで、☆評価の高い記事を並べ、ちょっと語ってみました。普段あまり気にしたことがないので、良い機会ですし、何よりブログを見てくださってる皆さんの意思が多少なりとも反映されているわけで、良い勉強にもなります。
 
なお当ツール(Outbrain)の仕組みと選考基準は以下
・対象は15個以上評価が入ったもの
(個人的な感覚として、15個以上付くと「お、入ったな」と思うので。)
・評価が同じ場合は、評価数の多いものが上位。また評価と評価数が同じ場合は、投稿日が新しい方を上位とする
・1記事に対して1票しか投票できない(仕様)
・投票の回数が増えるごとに1票の重みは減っていきます(こちらも仕様。乱投票防止のため?)
・15票以上の評価対象は、64記事でした



 でははじまりはじまり…
 
 

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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。
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