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2011.09.04
■9月です。気がつけばだいぶ日も短くなってきましたね。ちょっと前までは、7時前でもまだ明るかったのですが、今では6時すぎるともう暗いです。昼や夕方に外に出ることは殆どなくなりましたが、職場の窓から外を眺めることが多く(仕事しろ)、日の短さで季節を感じるようになりました。ビルばかりの場所でも、ちゃんと季節を感じることができるんだなぁ、と思ったり。9月は連休があるので今から楽しみですよー!特に予定ないですけど(涙)


8月オススメまとめてあります→今月のオススメ 厳選 10タイトル+α 【'11年08月】
雑記まとめております→色々とブレてる別フレ公式マスコット・ふれ美ちゃんをあなたもフォローしよう!



■ピックアップニュース
アニメ「ちはやふる」キャスト発表、千早役は高校生声優
…アニメ化へ向けて着々。放送開始も近いです。


女性誌・コーラスが誌名をCocohanaと改めリニューアル
…大手カレーチェーンみたいだな…と思ったのは私だけではないはず。改名成功とは思いませんが、確かにメロディとごっちゃになるときがあったりしました。


マンガ情報誌の老舗、ぱふの休刊が決定
…雑誌の移り変わりの波に飲まれる形で、ぱふも。寂しいですが、お疲れさまでした。


葉鳥ビスコ原作ドラマ「桜蘭高校ホスト部」来春に映画化
…アニメの方じゃなくて実写です。イケパラと差別化できるか。


新マンガ誌comicスピカ誕生!いくえみ綾、日丸屋秀和参加
…スピカは何気に良作揃いなのですよ。こちらの新誌も楽しみです。


60年代のなかよし発表作を集めた楳図かずお作品集発売
…手塚治虫先生や、あだち充先生が描いてたことは存じていましたが楳図先生も少女マンガで描かれてたのですね。



■ピックアップ記事
面白いWeb漫画教えてください(2ch)
ITまんが 2011年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
…こんなにあるとはびっくり。こちらも上と絡めて、時間のあるときにでも。


レベル高すぎだろ……鳩を攻略する新感覚乙女ゲー「はーとふる彼氏」がヤバイ(カフェオレライターさん)
…プレイ動画見たのですがガチで鳩でビビりました。しかも出来がいいから困るのです(笑)


カムゴル!!2nd Season(ボーイスラブを読む!さん)
…まったひっどい作品のレビューを…(褒め言葉)


「女オタクが全て腐女子じゃない」の意味がうっすらと分かる系統図。 on Twitpic
…こんなにジャンル分けされるのですね…!



 今月から来月にかけては資格試験に向けてちょいとお勉強をしなくてはいけないので、ちょっと更新ペース落ちるかもです。というか以前にもちょこっと書いたとおり、「僕等がいた」の最終巻が発売されたらゆるやかにレビュー数落とそうとしているので、その前段階になるかもです。というわけで、今月もよろしくお願いします。
 
 
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Tag [オススメ] 2011.09.04
■一応月次区切りでオススメをまとめているのですが、ここ最近は発売から1~2か月経過後にレビューというのがザラで、月次区切りにする意義ってあるのだろうかと思ったり思わなかったり。とはいえ一定期間ごとにまとめるのは良いことだと思ってますので、今後も発売日とか気にせずご紹介を続けたいと思いますー。というわけで8月まとめです。8月にご紹介した作品も面白い作品が盛りだくさんでした!順位はあくまで目安です、リンクをクリックするとエントリーへ飛びます。



1.岩本ナオ「町でうわさの天狗の子」8巻
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…自分の気持ちに気づく、甘酸っぱい1巻。そして嵐の前の静けさをも感じさせる、静かな静かな日々。山場へ向けての助走の段階だと思われるのですが、とにかく濃密。苦くて甘かったです。




2.阿仁谷ユイジ「テンペスト」1巻
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…男が絶滅してから2000年後の世界を描くSF作品。ITANのコミックスは当たりが多いと思っているのですが、この作品もまた大注目のタイトルです。大きな世界と小さな世界、その二つが絶妙に絡み合ってこの上なく面白い物語を作り出しています。




3.黛ハル太「ダダダダン。」1巻
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…女性が苦手な男子高校生3人組のドタバタアクションコメディ。今月一番の拾い物であったかもしれません。テンポの良さに、意外なほどにたくさん登場する女性キャラのかわいさ、そして出てくるキャラが皆々残念。。。そのどれもがツボでした。




4.しばの結花「ランウェイの恋人」2巻
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…小説原作のモデルもの。とにかくアツいです。ここまで仕事に本気で、黒い感情も抱えた泥臭い主人公、10代向けの少女漫画じゃなかなかいないですよ。ベツコミの作品の中でもかなり続きが楽しみな作品でございます。




5.草川為「八潮と三雲」3巻
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…高め安定。相変わらず三雲がかわいいです。だんだんと八潮が三雲に対して心開いていっているのですが、それに反して三雲が空回りっていう、そのかけ合いににやにやが止まりません。




6.河原和音「青空エール」7巻
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…勝負の厳しさを知る7巻。死ぬほど努力しているのに、それでも報われない時がある、それでもなお努力するしか道はなく新たなる決意を持って踏み出すヒロイン達の表情に感動。さぁここから新たな物語のはじまりです。




7.会田薫「梅鴬撩乱-長州幕末狂騒曲-」1巻
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…こちらもITANの新作でございます。高杉晋作とその愛人、おうのの物語。幕末に生きる人々を、軽妙洒脱にアレンジして。非常にカッコいい物語に仕上っています。こちらも要チェックの一冊。




8.斉藤倫「僕の部屋へおいでよ」2巻(完結)
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…2巻で完結しました。ヒロインが最後までかわいかったなぁ、という感想はもちろん、お互いの抱えるコンプレックスや悩みを、しっかりと補い癒し合う形となったのがスゴく良かったです。微笑ましいラストでした。
 



9.河内遙「夏雪ランデブー」3巻
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…こちらも佳境。夢の正体、そして島尾の抱える想いと最後の悪あがきが描かれます。この世に踏みとどまらせたのは、意外にも店長の発言がきっかけだったのかもしれませんが、とにもかくにも幸せなラストへ向かってくれることを願います。




10.芦原妃名子「Piece」6巻
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…今回は礼美にスポットが当てられました。これほどまでにコウジにこだわる理由が明らかに。何より意外であったのが、彼女の自己評価。ここまで低いとは。どのキャラも味があって、けっして無視出来ない存在ということを改めて知ることになりました。




+α.幸村アルト「六百頁のミステリー」
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…白泉社の新人さんでございます。文学少女と図書館司書の恋。純粋すぎるヒロインがやたらとかわいく、また文学作品をもじっての物語展開もまた素敵でした。ちょっとクサいかもですが、それがまた良いのです。




+α.熊岡冬夕「花君と恋する私」1巻
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…こちらも新作。別フレ期待の作家さん、熊岡先生の新連載。前作とは異なり、ゆったり系の生徒会長ヒロインが、純情停学男子に思わず恋をしてしまうお話。どちらも純粋でニヤニヤできる青春モノです。




+α.渡辺カナ「マシカク・ロック」
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…こちらは集英社の新人さんでございます。青春の楽しさ溢れる表題作もさることながら、主人公の男の子の回想のみで語られる読切りがまたいい味出してました。色々なテイストのお話が楽しめるデビュー単行本です。




 というわけで、なんだかやたらとオススメ作品が増えてしまったわけですが、新作が多かったぶんこうなったという印象です。ITANに加えて、白泉社の新人フェアに集英社も新人フェアを。たぶん来月もこんな感じになります。中でも要注目なのが、阿仁谷ユイジ先生の「テンペスト」。こちらは結構な話題になりそうですので、是非ともチェックを。同じくITANの「梅鴬撩乱」、黛ハル太先生の「ダダダダン。」は好き嫌いありそうですが、ハマれば超絶面白いはずですので、こちらも是非。連載作については皆々高め安定でございました。
 
  

 
■その他オススメタグを付けた作品&オススメ続刊
風都ノリ「祓魔師な嫁ですが。」3巻
壱村仁「coda」2巻
西炯子「恋と軍艦」1巻
御徒町鳩「腐女子っス!」4巻
松本花「星屑町のパンのミミ」2巻
藤間麗「黎明のアルカナ」7巻
ふじつか雪「桃山キョーダイ」2巻
水森暦「はじまりのにいな」
宮坂夏帆「僕達は知ってしまった」12巻


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2011.09.04
■※今回の雑記は本当にどうでもいい話題ですので、お暇な方だけどうぞ。


先日仕事から帰って、メールを見てみるとTwitterのフォロー通知が。


 
 
ふれ美1
ふれ美(別冊フレンド)
別フレのマスコットキャラです。
別フレをおうえんするのがおしごと。
別フレのニュースや日々のつれづれをつぶやくよ!


 

 あー別フレの公式アカウントか、ローソンのあきこちゃんみたいな存在ってことかな、でも別フレの読者ってどれだけTwitterやってるんだろうなぁ、、、なんて思ったり。ちなみに見ためはこんな感じです… 




ふれ美2ふれ美


 
 か、かわいいじゃないですか....ちなみにキャラクターデザインは春木さき先生です。ってあれ、ちょっと待ってください、別フレって元々彼女じゃなくて別でマスコットキャラクターがいたじゃないですか。
 


 別フレの元祖マスコットキャラクター、名前は、ふれ子と言います。別フレ半公認ブログ「ふれふれッ!」をホームに実に2008年から活動している、なかなかの古株。生みの親は、もこやま仁(旧名:仁)先生です。「おはヨーツンヘイム! ふれ子だにょりん☆」などというわけのわからない挨拶の面白さや、その見ためから個人的に結構好きだったりします。ちなみにこのふれ子、誕生してから長い時間が経っているのですが、彼女のイラストのバリエーションはたった2種類。しかもその2種類がパッと見判別つかない程度に似ているので、実質1種類と言っても過言ではない状況にあります。その2種類が見事に一緒になった瞬間がこちら…



ふれ子
 これわかりますか?4枚ふれ子のイラストがあると思うのですが、1枚だけ別バリエーション。これだけ長い間活動しているのに、イラストバリエーションが2種類で、割と不遇な印象のあった彼女、ここに来てさらにライバルキャラの登場なんて、あまりに不憫で不憫で…。あっちはあくまで公認キャラ、一方こちらは半公認。講談社のサイトに専用のページが作られて、さらにはTwitterアカウントまで用意されちゃってる相手に勝てるわけがありません。それでも、それでもふれ子好きとしてはこちらを応援していかないわけにはいくまい…!と思った矢先、ふれ美のプロフィール欄を見てみると…


ふ#12441;んしん
(実は別フレ半公認ブログ「ふれふれっ!」のキャラ・ふれ子のぶんしん



 え、なにこの設定( ゚д゚ )どういう圧力が働いたのか、もしくは優しさを見せたのかはわかりませんが、まさかの裏技折衷案。ぶんしんとか言われても、戸惑いしかないっすよ、ふれ美さん。もしかしてTwitter上でもこれからぶんしんネタとか披露してくれるのですか。というかふれ子と被ってるとこ頭になんか付けてるとこくらいで、これそもそも分身じゃねぇだろとかいう突っ込みはさておいてですね。え、これ「ともだち」とかじゃだめだったんですか?そっちの方が別冊“フレンド”的に丸く収まるんじゃないですか?とだけ言いたかったです。ちなみにこのふれ美ちゃん、ここだけでなくプロフィールもなかなかでして…


 
プロフィール
ふれ美3




 のっけから「年齢:えいえんの15歳」という、昭和のアイドルとか平成の古株アイドル声優臭のする年齢紹介。さすがです。しかしながらその後は、「大きさ:わりと小さめ」「体重:ヒミツ☆」というかわいさ溢れる返答(ヒミツ☆も正直ギリギリ感はあるけれど…)で切り抜け、落ち着くかと思われた次のプロフィールですよ。
 

好きな食べ物:肉、菓子


 肉!菓子!突如として男気溢れる返答に。最近は肉好きの女性も多く、ためらいなく肉好きをアピールする方もいますから、「肉」という返答はさして珍しくないとしても、その後に続く「菓子」というその言い回しがなかなか。直前まで「体重:ヒミツ☆」とか言ってた永遠の15歳が、突如として好きな食べ物「菓子」ですからね。せめて頭に“お”とかつけて欲しかったかなー、ははは。そんな彼女、趣味はモンハンらしいですから、肉好きというのも納得です。てか作業ゲー好きで肉好きってあれですな、こう見ために反した内面の持ち主かもしれません。あと趣味「ショッピン(かわゆい服やアクセサリー)」って、お兄さんは「ショッピン」の方を突っ込めばいいのかな、それとも「かわゆい」っていう方を突っ込めばいいのかな。それと最後の史跡巡りって、なんとも渋い…。と、なんとなく昭和の匂いを感じるといいますか、どこかかわゆいマスコットになりきれていないふれ美ちゃん。その粗さが逆に素敵だと思いませんか?ふれ子のぶんしんだと分かった以上、もう応援せざるを得ないわけで。早速あなたもふれ美をフォローだ!
 
 
ふれ美の公式アカウント→https://twitter.com/#!/Betsufure



 ツイートではちゃんとプロフィールを踏襲した内容が…
 
 
ふれ美6
こんにちわさび!ふれ美っくすだよ!(ふれ子の分身ネタと思われる)
 
 

ふれ美5
モンハンネタ(タグも使う)

 
 中の人頑張ってください…!(中の人などいない) なんかよく見るとTweetDeck使ってるみたいですね。相当な使い手やもわかりませんよ、、、



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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。