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2010.09.02
■最低数いくぞ!なんて言っておきながら、ちゃっかり40記事オーバー。しかも結構中身も充実していたように思うのですがいかがでしょう。ところがどっこい、今月初旬が本業のほうがかなり忙しく、6日まで更新滞ると思います。よろしくお願いします。

 「大奥」とか西炯子先生の短編とか、レビュー残しはあるのですが、ちょっと更新できそうになかったので、無理矢理締めてしまいました。こちらはまた来月にでもご紹介できればと思います。雑記は時間がなくてパスです。うーむ、もうちょっと落ち着きたいですね。先月くらいからバタバタしてます。以下、超簡易更新。
 
今月のおすすめ記事まとめ→今月のオススメ 厳選 10タイトル+α 【'10年08月】


ご紹介ありがとうございました。
▷「7SEEDS」 涼の抱える「秘密」とまだ終わらない「テスト」(プリン味サワー)


「ワンピース」覇気とかラフテルとか(ヤマカム)


『花と悪魔』第8巻/音久無(アルバニトハルネ紀年図書館)


「アラサー女子が選ぶ、漫画で惚れた男ベスト100」(はなももの棲家)



また、こんなパロディ記事を作ってくださった所がありました。どうもありがとうございます!
オトコでも“読めた”少女漫画(無気力通信↓)


リンク先の水星さん家でこんな企画が。興味のある方はぜひどうぞ。
【募集】黒髪ロングイベント開催のお知らせ



ピックアップ記事
真柴なお『百年恋慕・1』の感想(空夢ノート)


昔の少女漫画を読もう!(マンガのおかげでした)



 少ししたら戻ってきます。ちょっと資格試験のほうがね…。

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2012年オススメはコチラ→2012年オススメ作品集


かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。