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Tag [続刊レビュー] 2011.01.11
作品紹介→あきづき空太「赤髪の白雪姫」
4巻レビュー→読んでて素直に嬉しかった《続刊レビュー》「赤髪の白雪姫」4巻
関連作品紹介→*新作レビュー* あきづき空太「青春攻略本」



1102992848.jpgあきづき空太「赤髪の白雪姫」(5)


おやすみ
うん
また明日   



■5巻発売しました。
 想いを確かめ合った白雪とゼン。そんな中、白雪を探す謎の美少年の目撃情報を受け、ゼンは焦る。一体何の目的で…!?そんな中白雪は、故国・タンバルンの夜会に招待される。ゼンは護衛のオビに白雪を託すが…
 
 
 
~結ばれてからの新章スタート!~
 前回晴れて結ばれたゼンと白雪。このまま幸せになってお終い何てことは無く、新たな章のスタートです。新章の鍵を握るのは、謎の美少年。しかしかし彼の正体は結局明かされることなく、謎ばかりを残す形に。まだまだ連載続ける気満々ですね…!何より気になるのは、その謎の美少年が、白雪の過去ないし生い立ちを知っている風であるということ。そういえば白雪の生い立ちって、物語中では全く説明されていないんですよね。1巻では、読切りシリーズであったということもあり、必ず「タンバルンで生まれ育った」ということが説明されているのですが、親の存在などは一切されず、未だ謎に包まれたまま。なぜ彼女が赤髪なのか、美少年の言う「相応しい場所」とはどこなのか、早くその真相が知りたいものです。


赤髪の白雪姫5
赤髪ではなく、あくまで白雪が狙い。


 そういえば「美少年」とか「子ども」などという表現で評されていますが、20話ラストでお酒飲んでいる風ですし、意外と歳とっているのかも。そして「一旦タンバルンに戻る」との発言も気になる所。体勢を立て直すためにタンバルンに戻るという意味だと思うのですが、放浪の末の一時待機なのか、元々タンバルンにいたのか。


~巳早さん、元貴族って…~
 そんな中、もう一人キーパーソンとして出て来た青年・巳早、1巻の第2話以来の登場ですよ。どんだけ懐かしいキャラ登場させてるんだっていう。前の話を振り返って、「また登場させよう」となったのか、はたまた最初から再登場させるつもりだったのか。どちらにせよ何かしらの形で物語にその跡を残して行くことは必須。加えて元貴族なんて設定まで飛び出し、やりたい放題です。そんな彼も、好意を持っているいないに関わらず、結果彼女のために動くように。宮廷薬剤師で、決してお姫さまではない白雪ですが、お姫さまとしての資質は生まれもってあるのかもしれません。今回ラジ王子もなんだかんだで白雪のために動いてましたし。
 
 

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カテゴリ「LaLa DX」コメント (2)トラックバック(0)TOP▲
コメント

こんにちは。

>そういえば「美少年」とか「子ども」などという表現で評されていますが、20話ラストでお酒
>飲んでいる風ですし、意外と歳とっているのかも。

なるほど。
私は、実は女だったりして、なんて思いました。

ところで、このマンガ、キャラクターの名前がカタカナだったり漢字だったりしますが、ゼンって漢字がありましたっけ?
一番上の方で『全』になってますが・・・。
From: しろくま * 2011/01/11 19:50 * URL * [Edit] *  top↑
女の子ってパターンだったらそれはそれで楽しみです(笑)
「全」と表記したのは単純にミスですー(汗
ゼンはそのまま漢字等はありません
From: いづき * 2011/02/06 10:07 * URL * [Edit] *  top↑

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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
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王国の子
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シリウスと繭
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2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
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売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。
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