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2011.07.04
■先月末はほぼ更新できず申し訳ないです。資格試験に加えて平常業務がありえないほど忙しく、さらに合間を縫ってお偉いさんがいらっしゃるパーティーの司会や企画の練習をしていたりと、全く時間と心に余裕がなかったです。7月は少しはゆっくり出来そうなので、今から楽しみです。休みもあるし、旅行の計画もあるし。
 

6月オススメまとめてます→今月のオススメ 厳選 5タイトル+α 【'11年06月】
上半期オススメ→2011年上半期女性向け新作 特選6作


ピックアップニュース&記事
動く大吉&りんをひと足お先に!「うさぎドロップ」PV公開
アニメ「うさぎドロップ」公式サイト
…いよいよ放送開始。こればっかりは観てしまうかも。そしてDVD買ってしまうかも。


「失恋ショコラティエ」第2回ananマンガ大賞に輝く
…大賞受賞作、エントリー作それぞれ納得のラインナップ。守りすぎかなって気もしますけど。


新生エアレイドでユキムラがイケメン坂上田村麻呂描く連載
…エアレイドがリニューアルするということで、ユキムラ先生をフィーチャーしています。「カーディナル・スレッド」(→レビュー)が面白いだけに、こちらも期待。しかし坂上田村麻呂ですか。


葉鳥ビスコ原作ドラマ「ホスト部」桜蘭高校のネクタイ発売
…お値段は1800円とお手頃。しかしクールビズだなんだと言われていても、こういうのは関係ないものですねぇ。


春の雪(モモ花)ボーイズラブを読む!
…私も子連れBL好きでございますよ。ということで表紙に惹かれて購入しました。いつ読もうか。


今までに買ったアニメ・漫画関連商品の中で一番高かったのは?◆海外アニメ掲示板あにとら
…あれ、案外安い?なんて思っていたら、こんなことが↓


海外のamazonのお得感は異常 おまえらも海外で買え 捗るぞ暇人\(^o^)/速報
…自分もいくつかCD買っちゃいました。確かに安いです。


 単行本レビューの更新は明日から再開予定です。ではでは、今月もよろしくおねがい致します。
 
 
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2012年オススメはコチラ→2012年オススメ作品集


かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。