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2011.12.06
■月一で書いている雑記は割と外向けな感じのエントリーが多いのですが、今回は真逆に内に向いたエントリーを書いてみようと思います。当ブログでは、Amazonのように各記事に☆5段階で評価できるツールを導入しているのですが、せっかくなので今回はその結果を還元してみようかな、と。題して「ここ1年で評判が良かったレビューBest20」。昨年12月から現在までで、☆評価の高い記事を並べ、ちょっと語ってみました。普段あまり気にしたことがないので、良い機会ですし、何よりブログを見てくださってる皆さんの意思が多少なりとも反映されているわけで、良い勉強にもなります。
 
なお当ツール(Outbrain)の仕組みと選考基準は以下
・対象は15個以上評価が入ったもの
(個人的な感覚として、15個以上付くと「お、入ったな」と思うので。)
・評価が同じ場合は、評価数の多いものが上位。また評価と評価数が同じ場合は、投稿日が新しい方を上位とする
・1記事に対して1票しか投票できない(仕様)
・投票の回数が増えるごとに1票の重みは減っていきます(こちらも仕様。乱投票防止のため?)
・15票以上の評価対象は、64記事でした



 でははじまりはじまり…
 
 

1位:時を経て知る、違う子の気持ち:緑川ゆき「夏目友人帳」11巻

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5.00pt.(得票数:17) 投稿日:2011.03.22 

…夏目を預かっていた家に、久々に顔を出すというお話が描かれた11巻。正直ここまでの高評価は全くの謎です。アニメ3期決定した頃というタイミングもあって、これだけの評価になったのかもしれません。なお内容としては、本編そっちのけで脇役ふたりの幼少時代の話で盛り上がるというトホホな内容でした。





2位:恋の予感に、脳内会議は紛糾!?新感覚ラブパニック:水城せとな「脳内ポイズンベリー」1巻

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5.00pt.(得票数:16) 投稿日:2011.05.24

…「失恋ショコラティエ」や「黒薔薇アリス」を差し置いて、水城せとな作品ではこちらがダントツでゴールイン。他の作品と違って本当に肩肘張らずに楽に書けたってのがあるのかもしれません。本作ですが、日経エンタの「先取りマンガ賞」にも選ばれていましたし、来年以降話題を作ってくれるかもしれません。





3位:それぞれの想いがぶつかる全国大会:末次由紀「ちはやふる」12巻

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5.00pt.(得票数:15) 投稿日:2011.03.26


…全国大会の団体戦に新が紛れ込んで怒られるという一幕があったのが、この12巻。そこをきっかけに、新と詩暢さまの関係が明らかになり、割と盛り上がって書いていたのを覚えています。やっぱり太一か詩暢さまが頑張ると俄然レビューもやる気になるっていう。また震災直後しばらく休んでからの再開で、更新意欲が高かったってのもあるかもしれません。





4位:ただただ純粋に想い続ける姿が、本当にかわいい:鈴木ジュリエッタ「神様はじめました」8巻

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5.00pt.(得票数:15) 投稿日:2010.12.20

…これもなんでこんなに評価良いのか謎です。。。未だ飽きもせずに「奈々生かわいいよ奈々生」なんて記事ばっか書いているのですが、この時が一番開き直っていたかも。もう本編とか完全にそっちのけで、奈々生のかわいさについて語ってます。今思うとどういう精神状態だったんだろう。





5位:軽妙で濃密…落語界を舞台に描く人情落とし噺:雲田はるこ「昭和元禄 落語心中」

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4.96pt.(得票数:25) 投稿日:2011.07.12

…今年ことあるごとにプッシュしている本作が、5位となりました。4.96という高評価は、自分の薦めたいという想いが少しでも伝わったようで、とても嬉しいです。レビュー見た後に作品を読んで、評価入れてくれた人とかいるんじゃないかなぁ、いたら嬉しいです。何はともあれ、今年の新作では揺るぎない1番手でございます。





6位:頑張る女の子は、かわいい:ろびこ「となりの怪物くん」6巻

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4.96pt.(得票数:24) 投稿日:2010.12.31

…去年の大晦日に投稿したエントリ。締めくくりはやっぱりこの作品でしょうと、割と気合いを入れて書いたのを覚えています(内容は全然覚えてない)。大島さんが告白した回になるのですが、大島さんと対照的に自分の想いを伝えた雫が良いなぁ、というレビューだったかと。コメントといい、一年の締めくくりだしってことで、高評価入れてくれたってのもあるかもしれません。





7位:守ると決意した少女の瞳の力強さ:チカ「これは恋のはなし」3巻

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4.94pt.(得票数:17) 投稿日:2011.09.28


…ARIAとITANの中でも最も話題をさらったと言っても過言ではない本作。当ブログでは控えめプッシュという感じでいたのですが、評価ツールの方はすこぶる好調でして。2巻も11位に顔を覗かせています。巻を重ねるごとに評価が良くなっているのは、私のレビュー内容云々というよりは、ヒロインである遥ちゃんの魅力がどんどんと増しているからな気がします。





8位:恋をするからこそ飛び出す、迷言&名言集:水城せとな「失恋ショコラティエ」3巻

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4.93pt.(得票数:23) 投稿日:2010.12.27


…名言集って割と何も考えずに、素直に面白いと思った台詞を上げながら書くことができるので、結構楽しいんですよね。この記事も本当に楽しく書いた覚えがあります。あとMAGネットの取材に来たディレクターさん?がこの記事に食いついていました、そういえば。





9位:変態大集合が一変、切ない青春物語に:亜樹新「フェティッシュベリー」2巻

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4.93pt.(得票数:15) 投稿日:2011.07.10


…サイドバーにて地味に宣伝していたのが効いたのか、フェティッシュベリーがランクイン。1巻は可愛らしい変態おバカコメディだったのですが、2巻は一転割とまともな青春群像劇に。その変わりっぷりもまた、評価を上げた一因でしょうか。楽しくレビュー書いた覚えがあります。





10位:こんなにも素晴らしい物語が読める幸せ:勝田文「ちくたくぼんぼん」2巻

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4.93pt.(得票数:15) 投稿日:2011.01.16


…このレビューは本当に難産だったのを覚えています。作品を読んだ時の感動が強すぎて、どう頑張ってもその魅力を伝えきれないと、ぐねぐねしていたような。どうすべきか悩んだ結果、普段であれば絶対やらない、4頁分の画像を丸々アップという暴挙に。でもあれぐらいしか思いつかなかったんです。自分の中でも愛着のある記事の一つです。





11位:はやく大人になりたいです:チカ「これは恋のはなし」2巻

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4.92pt.(得票数:16) 投稿日:2011.05.28


…2巻がこの位置。圧倒的ですな。1巻はどちらかというとオッサン押しだったのですが、2巻以降完全に遥ちゃんサイドに倒れたレビューとなっています。1巻からの手のひら返しというか、立ち位置変更の早さに我ながら呆れるというか感心するというか。。。





12位:自分と他人の関係性を育む過程をゆっくりと:辻田りり子「恋だの愛だの」2巻

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4.91pt.(得票数:23) 投稿日:2011.02.13


…「恋だの愛だの」も割とレビュー需要のある作品なんですよね。作品としてすごく売れているという印象はないし、ウチのブログで大プッシュした覚えもないのですが。2巻は文章勝負で画像使用控えめですね。個人的には辻田りり子先生の当シリーズで最も印象に残っている巻でした。





13位:はじまりはいつもこの階段で:ろびこ「となりの怪物くん」8巻

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4.89pt.(得票数:30) 投稿日:2011.11.13


…アップしてからまだ1か月経ってないのに、30人もの方が評価してくださいました(ちょっとびっくり)。総まとめ的に書いたレビューだったので、自分としても気合いが入っていたので、高評価は嬉しいところです。相変わらず検索経由の上位はとなりの怪物くんなので、これからも期待を裏切らないようなレビューを書ければと思います。





14位:柴崎手塚コンビが素敵すぎて…もう…!:有川浩/弓きいろ「図書館戦争LOVE&WAR-」8巻

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4.88pt.(得票数:25) 投稿日:2011.09.26


…この記事を書いていて初めて気がついたのですが、ウチって「図書館戦争」のレビューの需要がすごく高いんですね。TOP20にはランクインしていませんが、7巻は実に31個もの評価が入っています。こちらは柴崎さんと手塚の脇役コンビにスポットを当てたレビュー。自分と同じ想いの人がいたのだろうと思うと、なんだかニヤニヤしてきます(きもい)





15位:君の隣で夢見る“いつか”:岩本ナオ「町でうわさの天狗の子」8巻

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4.87pt.(得票数:16) 投稿日:2011.08.31


…「町でうわさの天狗の子」の最新巻が一番の高評価。天狗の子はいつも割と長めにじっくり書いている(イメージ)なので、単純にこれは「作品が面白かったです」的な票と思われ。っていうか今までのものも、割とその割合高いと思います。8巻は色々な意味でポイントになりそうですね。





16位:かるたは音を感じる競技:末次由紀「ちはやふる」14巻

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4.86pt(得票数:15) 投稿日:2011.11.14


…これはもう完全にアニメ化効果(断言)。こちらもアップから1か月経っていないですが、軽く15人ですし。レビューとしてもあまりまとまりがなく、好き放題書いている印象で、個人的には結構不思議に思っています。もしかしたら詩暢さまのサービスカットが功を奏して…





17位:たまには運命を信じてみてもいいんじゃない?:アルコ「リトルポップ」

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4.85pt.(得票数:15) 投稿日:2011.07.10


…オススメタグ付けていない読切り集のレビューがランクインということで、ちょっとびっくりでした。レビューを見返してみても、文章は普通だし、6段で画像1つだし、食いつく要素はあんまりないような。ただTwitterでは評判良かったりと、結局作品の魅力が大きく左右してくるのかな、と思ったり。なおアルコ先生の短編集はどれも良い出来なので、なんでもいいから一つ読んでみること、以上。





18位:乙女よ鳴らせ、清らかに青春の音色を!:渡辺カナ「マシカク・ロック」

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4.84pt.(得票数:19) 投稿日:2011.08.10


…「マシカク・ロック」もちょっとびっくりの一作。ただ思い返してみると、今年の新人さんの新作では1・2を争うくらいに個人的には面白かったし、レビューもちょっとでも良い所を伝えようとしている…ような気がします。文章長めで収集つかずによくわからないことになっている場合は、大抵それ。





19位:フェチが過ぎて可愛い子がよだれダラダラ流しちゃったり:亜樹新「フェティッシュベリー」1巻

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4.82pt.(得票数:22) 投稿日:2010.12.20


…フェティッシュベリー人気だなぁ。この順番を鵜呑みにすると、「となりの怪物くん」とか「ちはやふる」とか「これは恋のはなし」と同じくらい話題になってもおかしくないはずなのですが。。。というか個人的にはこれアニメ化とか全然いけるんじゃないかとか思ってます。面白いので、これをきっかけに是非。





20位:いつも仲良しな双子の兄妹…でも実は…:ふじつか雪「桃山キョーダイ」1巻

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4.81pt.(得票数:21) 投稿日:2010.12.06


…20位は桃山キョーダイでした。これも意外。あまり知名度のない白泉社花とゆめコミックスって、意外と評価入らなかったりするのですが、ここまで伸びるってことはファンが多い証拠でしょうか?コメントも好意的ですし、読み返してみよう(レビューを)。。。





 さて、以上が上位20位まで。次点は「となりの怪物くん」の7巻でした。こうして見てみると、割と固定化されたラインナップになっていますね。逆に言うと、この銘柄で全然悪い評価が入ったりしたら、本当にヒドいレビューだったということで。。。そんな中でも見返してみると、意外な作品が入っていたりと、新たな発見があって面白かったです。これからのブログ運営の上で、若干参考としていきましょう…!この他ランクインしていませんが、評価数の多い作品としては「ココロボタン」「360°マテリアル」「君に届け」「わたしに××しなさい!」など。「×しな」はコメントの方が多いくらいの勢いですが。。。やはり全体的に発行部数の多い作品ほど、評価が入る傾向があります。西炯子先生の作品とかびっけ先生の作品とか、結構頻繁にプッシュしていて、実際面白いと思うんですけど、驚く程評価入らないんですよね。
 
 なおこの1年で最も得票数の多かったレビュー記事は、咲坂伊緒「アオハライド」1巻で39票(評価:4.60)でした。アオハライドは2巻のレビューも30票オーバーしていて、ウチのレビュー需要の筆頭にあるといった状況です。その次がとなりの怪物くんかな…?
 
 また雑記で最も評価が高かったのは、「色々とブレてる別フレ公式マスコット・ふれ美ちゃんをあなたもフォローしよう!」評価:5.00(得票数:15人)でした。さすがふれ美ちゃんと言わざるを得ませんね。個人的にもすごく自由にかけた雑記で、お気に入りです。
 
 ちなみに全ての記事で最も票数が多かったのは、お知らせの「ちょっと休みます」で63票でした。震災直後ということもあって結構ナーバスになっていたのですが、こんなところから繋がりを感じ、ちょっと心強く思えたのを覚えています。その節はありがとうございます。もしかしたら来年もまた、このような記事をするかもしれません。やるかやらないかは、この記事への評価次第でしょうか…。

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コメント

大好きなものがいっぱいのランキングになりました
昔から読んでいるものもここで初めて知った作品も
もちろん王道「アオハライド」から「姉の結婚」も大好きです!!
しかしアニメに小説に少年・青年マンガにとオタク度のました年となりました
一体何冊読んだことやら・・・
今年もたくさんのレビューありがとうございました
来年も楽しみにしておりますので。('-'。)(。'-')。ワクワク
From: あきゃね * 2011/12/07 12:40 * URL * [Edit] *  top↑

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