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2011.12.10
1106104034.jpgこのマンガがすごい!2012


■今年も参加させて頂いております。180文字(だったかな)のアンケート回答ですので、ページにして1/4スペースでしかありませんが、ご興味あります方は手に取ってみてください。色々な人のアンケート見るのは楽しいですし、私の回答に興味なくても是非。なんて言っていますが、実は献本が未だに届いておらず、現物確認していないので、このエントリがまさかの飛ばし記事になる可能性が…(笑)いや、でもきっと載ってるはず!多分絶対なんとなく!特に大きな出来事や、お仕事の話が舞い込むこともないブログですので、年一でもこういうお話が頂けるのは非常にありがたいところです。

 なおまだ本誌は確認出来ていませんが、既に何度かネタバレ記事を踏んでしまい、それなりに順位は把握しております。。。おかげさまで当ブログでレビューした作品についてはほぼほぼオススメしておりまして、一安心です。しかし一位があれとは。原作者及び漫画家さんの名前から、完全に男性向けだと思ってました(笑)本棚から引っぱり出して、この後レビューエントリ書く予定です。私が選んだ5作品は、読んでからのお楽しみで。たぶん1~2作は予想つくかと思うのですが、全部当てられる人はいないんじゃないかなぁ。。。献本届いてちょっとしたら、また今年の結果についてのエントリとかも書こうかと思っております。


 さて、また別件になりますが、今年の冬コミの水星さん家の新刊にちょこっと原稿書かせて頂いております。黒髪ロング本ということで、黒髪ロングについてちょっと。自分で見返してみてもだいぶ取り留めのない文章になっていると思うのすが、本家ブログではまず書かないであろうテーマなので、興味のある方は是非とも。紹介記事はこちらです…
 
C81 「くろろん!」出します


 割と見知った方が多いのですが、自分がこんな所で書いていいのだろうかって感じです、はい。あ、あと紹介文は真に受けないようにしてくださいね(笑) 

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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。
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