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2012.02.06
作品紹介→わたなべあじあ「ひめごとははなぞの」
3巻レビュー→女体化時の正しい反応ってコレだと思うんです:わたなべあじあ「ひめごとははなぞの」3巻
4巻レビュー→浴衣女装の破壊力たるや…:わたなべあじあ「ひめごとははなぞの」4巻




1106117163.jpgわたなべあじあ「ひめごとははなぞの」(5)



お前はひとりぼっち離れたくない人いないのか?


■5巻発売です。
 田中家の遺伝によって性転換し、一時はパニックに陥るも女の子として生活するのが板についてきた元・男の子の主人公、田中愛。しかし彼氏候補の櫻井に家にお泊まりするのを兄達に反対され、家でした愛はなんと櫻井の家を訪ね、まさかの◎◎をしちゃって…!?愛の家出完結編以外にも、××だと自覚したり、櫻井と洋が△△を育んだり….いつもの無法地帯なストーリーがギッシリ!カラダ×ココロ×チグハグストーリー、待望の第5巻!!
 
 
~蝶子は愛をどう見てるんだろう…~
 5巻も相変わらずカオスです。そして一向に収束の気配が見えない(笑)多分収束することなく終わるのだと思うのですが、それでもこの勢いで突っ走ってしまって良いのかなって気も、ふと冷静になったときに思ったりします。さて、5巻で個人的に一番の見所は後で誤紹介するとして、今回はまずは蝶子のお話を。
 
 元々この作品でお気に入りのキャラだったのが蝶子なのですが、女体化した恋ちゃんの可愛さに完全にやられ、最近はどこか心離れがちでした。というか、一応愛争奪戦においては櫻井と双璧をなすはずなのですが、どうしても櫻井に持っていかれがちで、本編でもどうも存在が薄くなりがち。もっと愛に積極的にアプローチというか、あの手この手のエグイ方法を使ってもいいと思うのですが、どこか空回り気味なんですよね。櫻井の方がより愛の心に迫るアプローチをしているというか。一体蝶子は愛をどんな風に見ているのか、その一端が垣間見えたのが、蝶子の夢…
 
 
ひめこ#12441;とはななそ#12441;の5-1
愛さん超イケメンてか背高えー!!


 あくまで愛は男らしく…ということなのでしょうか。でも最近の愛ちゃんはもうどう考えても女の子路線というか、「かっこいいレディースになる!」という当初の目標すらも忘れている感があり、蝶子の理想とは確実に離れていっている気がしますですよ。結局5巻にて「双子ちゃん萌えー」で落ち着いてはいたものの、櫻井と比べるとまだまだ愛とは心の距離がありそうですな。なんとも珍しい、変態系女子のかませ犬。。。がんばれ、蝶子さん。


~またしても恋が…!~
 さて、何度も何度も「恋の女体化アゲイン!」と願っていた私ですが、ついに願いが叶いました。ありがとうございます、わたなべあじあ先生。あの恥じらいのある姿が再び拝見できる…
 
 
ひめこ#12441;とははなそ#12441;の5-2
超巨乳


 え、いや(戸惑い)。まさかのロリ巨乳、というか尋常じゃない大きさですよ。いや、確かに可愛いんですけど、もうちょっと小さい方が良かったかな。加えて2度目ともなると戸惑いは早々に消えて、不満や恨みが先行。あの時の…あの時の恥じらいはどこにいったんだ…!なんてこの胸の大きさや髪型が、思春期真っ盛りの洋に直撃していたみたいですが、いや、戸惑うのは周囲の人間じゃなくて恋ちゃんがいいんだい!というわけで、結論としては「女装させられてる恋ちゃんが一番かわいい」ということで。6巻でも女装の恋ちゃん見られるかな…。ってこの理想と妄想が入り交じってよくわからないことになってる感、蝶子と一緒じゃないですか…!


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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。
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