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Tag [続刊レビュー] 2012.10.06
作品紹介→ *新作レビュー*こうち楓「LOVESOLIFE」
2巻レビュー→詩春が魅力的すぎてDHCのCM状態になっている《続刊レビュー》「LOVE SO LIFE」2巻
3巻レビュー→子供と過ごす、季節の行事 《続刊レビュー》こうち楓「LOVE SO LIFE」3巻
4巻レビュー→友情よりも、子供よりも、恋愛が見たいんです!:こうち楓「LOVE SO LIFE」4巻
5巻レビュー→変わらない中、変わってくものもあるから:こうち楓「LOVE SO LIFE」5巻
6巻レビュー→行ってみたいです…。←この“…”が大事:こうち楓「LOVE SO LIFE」6巻
7巻レビュー→女の子がそれぞれ違うベクトルで頑張ったのです!:こうち楓「LOVE SO LIFE」7巻
8巻レビュー→恋に友情に梨生さん大活躍!:こうち楓「LOVE SO LIFE」8巻



1106176912.jpgこうち楓「LOVE SO LIFE」(10)


体温が
涙みたいに溢れてくる



■10巻発売しました。
 詩春は双子達と秋の行事を満喫!その一方で不安な気持ちを見透かされそうで、松永さんに優しくされると胸が苦しい…。そんな中、松永家でショックな出来事が!松永さんは落ち込む詩春に・・!?2人の関係が大きく動く!!
 

〜二桁巻数ながら新鮮〜
 ついに10巻、二桁巻数に乗りました!花とゆめコミックスって、10巻乗るあたりになるとマンネリ化が酷くて飽きがくる作品が多いのですが、この作品についてはまだまだ飽きることがありません。もちろん所々で脱線するときはあるのですが、なんとなくそこも楽しめてしまうというか。大体脱線するとしたら恋愛絡みが多い気がするのですが、リオちゃんの恋愛しかり、何かしら答えが出ているからでしょうか。


〜子供の成長著しい〜
 マンネリ化があまりない要因としては他に、子供達の成長が目に見えてわかるという所もあるのかも。1巻の時点ではまさに「双子」って感じだったが二人ですが、今では気がつけば…
 

LOVESOLIFE10-1.jpg
こんなに“男の子”と“女の子”


 少しずつ二人の性別の違いが現れてきていましたが、今となっては一目で区別が出来る程違いが明らか。髪型が変わったことが一番大きいのかもしれませんが、それでも確実に二人は成長しています。これからの成長も楽しみですね。


〜ついに恋心を自覚!〜
 さて、そんな着実に成長を重ねる双子ちゃんの横で、詩春も一人の女の子として一歩前へと踏み出しました。そう、恋です。今までずっと自分の恋には鈍感であった詩春ですが、ついに自分の気持ちを自覚しましたですよ!しかも松永さんとの対話の中で、ではなく、対話の末のハグによって。身体的密着でのドキドキと安心感をきっかけに恋を自覚するなんて、大胆…いや、それぐらいじゃないと自覚できなかったのか。正直前までは「恋愛いらない。疑似家族ものでいい!」なんて思っていましたが、 


LOVESOLIFE10-2.jpg
こんな反応されてしまったらもう、全力で応援するしかないですってば!しかしその後の彼女のテンパリ具合といったら。壁にぶつかる、ジャージの上にスカート着たままにしちゃう、バスケでボールを顔に受けて鼻血まで出しちゃう…教科書通りの“心ここにあらず”状態ですよ。不器用な彼女のことですから、このまま上手いこと松永さんと接するなんてきっと出来ないはずで、この後も引き続きテンパりまくるであろう彼女の姿を想像すると、楽しみで仕方がないです。てかあの一件以来、明らかに赤面回数が増えていて、嬉しいのなんのって感じですとも。


〜けしからん表紙ですな〜
 そういえば10巻は何を思ったのか、詩春のサービスカットでございます。キャミソールにパンツ…と思ったら、作者さんの柱コメントで「これはパンツではなくホットパンツ」とのこと。いや、それでも充分ありがたいですので、はい。そもそも赤のパンツとか履いてたら、結構イメージと違って「え?」ってなりそうですので。全然残念とかじゃないです、はい。ちょっと悔しいってだけです。


■購入する→Amazon

カテゴリ「花とゆめ」コメント (1)トラックバック(0)TOP▲
コメント

茜ちゃんと葵君がめっちゃ可愛い♪♪
大好き♪♪
From: たま * 2013/07/05 21:39 * URL * [Edit] *  top↑

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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。
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