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2009.08.11
■お盆ということで、一週間ほど実家に帰ります。一応実家にもネット環境はございますので、更新はするつもりですが、その間は文章のみでのレビューとなりますので、宜しくお願いします。実家にはちょっと昔の少女マンガ達もあるので、掘り起こしてレビューしようかな、なんて考えていたのですが、どうだろう。たぶん飲み明かして終わる気がします(;´▽`A``
とりあえず今日と明日は通常更新ですよ。


■リンク御礼

 「リンクがふえたよ」
 「やったねいづきちゃん!」

 ということで、ウチのブログにリンクを張ってくださったサイト様がいくつかありますので、ご紹介させていただきます。

将来が不安さん
…ryocotanさんのブログ。以前もご紹介したのですが、改めてリンクしてくださったのでもう一度。日常の何気ない一コマ(文字通り一コマ)を描く「lifehack」や、プログラミングネタに特化した4コママンガ「ウェブっ子」は必見。面白いです!

コミックホームズさん
…斎藤史郎さんの運営する、白泉社花ゆめ・LaLa関連のデータベース。その膨大なデータ量は圧巻です。作者さん情報から、連載情報まで、ありとあらゆる情報が掲載されており、頻繁に利用させていただいてます。白泉社のサイトよりも、まずこちらを参照するという(笑)白泉社花ゆめ読みの方は必見のサイトでございますよ。

マンガがあればいーのだ。さん
…ぱんつ大好きなたかすぃさんの運営する、もはや説明不要の大手マンガレビューサイト様。このブログを始めるずっと前から知っていたので、正直未だに実感が…(笑)作品の「面白さ」をストレートに伝えるその腕前に、ただただ脱帽。伝える側になって、改めてそのスゴさを実感した次第です。

皆様、本当にありがとうございます!

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20代男、Macユーザー。野球はヤクルト、NBAはマジックが好きです。

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2012年オススメはコチラ→2012年オススメ作品集


かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。