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2009.11.03
■お疲れさまです。気がつけばもう11月、今年も残りあと2か月となりました。このブログももうすぐ1周年ということなのですが、あまり実感は湧きませんね。とはいえレビュー数を見てみると、小学館と集英社の作品はすでに100オーバー。思えば遠くに来たものだ…。

 上のメニューバーってそんなに使われてる印象なかったのですが、作者索引は結構人気みたいです。それに対してタイトル索引は…多分単純に見づらいってことなんでしょう。また発売カレンダーは、私が出先で購入する作品を携帯から確認するために使っているので、利用者がいなくてもいいのです。もし発売予定を知りたいって人がいたら、携帯から使ってみてはいかがでしょう?カテゴリは未分類なので、そちらからどうぞ。

 そういえばTwitterのほうで「女性だと思ってました」と3人ぐらいから言われ驚きました。「このブログについて」などでアナウンスしている通り、私は男性です、すみません。こんな私ですが、宜しくお願いします。


10月オススメまとめました→今月のオススメ 厳選11タイトル+続刊 【'09年10月】
雑記アップしてあります→【雑記】そういえば私は、少女マンガ界で最も知られているキャラの名前を、未だに知らない。


■少女漫画関連ニュースetc.

りぼんっ子は池袋に集合!春田、槙、種村がサイン会開催
…2冊購入者先着150名だとか。このラインナップは豪華です。
(春田なな「スターダスト★ウインク」/槙ようこ「山本善次郎と申します」/種村有菜「桜姫華伝」


マンガ14万冊!明治大学が米沢嘉博記念図書館オープン
…これすごいですよね。ちょっと行ってみたい。


シギサワカヤの表紙が目印。恋愛アンソロ「楽園」10月29日発売
「楽園」続報、来年2月の2号には鶴田謙二&沙村広明参戦
…周囲の反応を見ていると、かなり良いらしいです。私は未チェック。すみません。


三浦しをん×山田ユギ「まほろ」がメロディ2月号より連載開始
…三浦しをんさんの作品はどうも苦手なのですが、山田ユギさんは好きだという。


どこまで擬人化するの。国民の祝日で「カレンダーボーイ」
…擬人化万能説。天皇誕生日とかどうするんだろう。


おかざき真里、サンボ新作の初回盤ジャケを描き下ろし
41HFcG.jpgラブソング(初回生産限定盤)(DVD付)
…こんな感じのジャケットです。カッコいい。
テレビで曲を聴いたのですが、良い曲でした。要チェック。
(おかざき真里「サプリ」「渋谷区円山町」


少女マンガ誌ちゅちゅ、2010年2月号をもって休刊
…いつか来るとは思ってましたが、遂に。ちゅちゅは小学館らしからぬ独自のラインを築いていただけに、残念でなりません。
おおばやしみゆき「純愛センセーション」/高宮智「わたしのおくすり」


すえのぶ新連載。「ライフ」に続くドロドロ女子模様
…評判を聞くと、こんどもスゴいらしいですね。「おめーの席ねぇから!!」じゃ済まなそうです。


「快感♡フレーズ」がDSでゲーム化。来年2月発売
…色々言われている新條先生ですが、これだけ話題を振りまけるってのは、カリスマ性があることの証。りぼんでの新連載に期待。
(新條まゆ「あやかし恋絵巻」


ヤマシタトモコ、女の子のリアルを描く新連載「HER」開始
…「Love,Hate,Love.」が良かったので、こちらも楽しみです。
(ヤマシタトモコ「Love,Hate,Love.」


ウィングスの姉妹誌となるWEBコミックサイト、オープン
…Wingsの売れ筋作家さんが名を連ねています。
(大木えりか原作・山田睦月「コランタン号の航海~ロンドン・ヴィジョナリーズ~」


理想の萌え男子を探せ!「萌え男子がたり」発売
…こんなの出てたんですね。ちょっと気になるので、買って面白かったらレビューするかもしれません。


音声付コミック「+Voice(プラスヴォイス)」の配信を開始しました!Flex Comics
…クリックに夢中でストーリーが頭に入ってこなかったのは、ここだけの秘密。


広島出張 その1 byすしタロ(デザート編集部ブログ「本日のデザート」)
…海里真弓先生のプロットが載っているのですが、すごいです。台本のような。




■先月反応の多かった記事
Outbrain,はてブ,コメント,リンクなどから適当に
【誰得雑記】現在の別冊マーガレットの連載陣を野球チームで表現してみた
よしながふみ「大奥」
【名作ライブラリ】 ろびこ「ひみこい」
三者三様の考え方…女の子たちがとっても魅力的です《続刊レビュー》「となりの怪物くん」3巻
*新作レビュー* 遠山えま「わたしに××しなさい!」
*新作レビュー* 八神千歳「オレ様キングダム」


 
■野球雑記の続編は今月半ばにでもあげられればいいかな、と考えてます。次はCheese!もしくはマーガレットあたりを。白泉社は層が厚いので、なかなかオーダー組みづらいのです。
 
 明日はお休み。レビューは5日、白泉社LaLa系の作品にて再開する予定です。ではでは今月もよろしくお願いします。

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かくかくしかじか
東村アキコ「かくかくしかじか」(1)
レビュー
東村アキコ先生が贈る、美大受験期の自伝漫画。東村アキコ作品らしい勢いの良さだけでなく、急転してのシリアスな締めなど、一冊に笑いと感動が詰め込まれた贅沢な作品。




王国の子
びっけ「王国の子」(1)
レビュー
稀代のストーリーテラー・びっけ先生が描く“影武者”もの。王位継承権を持つ王女の影武者に、町の芝居小屋で役者をしていた少年が選ばれるというストーリー。良く練られた背景を説明するために、1巻まるまる使うような、重みと読み応えのある一作。




シリウスと繭
小森羊仔「シリウスと繭」(1)
レビュー
2012年で一番の掘り出し物。独特の絵柄で描き出すのは、どこにでもあるような高校生の恋愛模様。けれどもそんなありふれた感情を、ゆっくりと丁寧に描くことで、なんともいえない味わい深さが生まれています。出会いから仲良くなる過程、そして恋を自覚し、葛藤する様子まで、その全てが瑞々しさに溢れていて、なんとも愛おしい。




トーチソング・エコロジー
いくえみ綾「トーチソング・エコロジー」(1)
レビュー
売れない役者が、役者仲間を亡くしたと思ったら、お次は隣に高校の同級生が越してきて、さらには何やら自分にしか見えない子どもの姿が見えるように…。どこかゆるさのある不思議なテイストのお話なのですが、いくえみ作品で実績のある「ある者の死と、残された者の感情」を描き出す類いの作品ということで、この先きっと面白くなってくることでしょう。




BEARBEAR
池ジュン子「BEAR BEAR」(1)
レビュー
高校生には到底見えないロリっ子ヒロインが好きになったのは、遊園地のクマの着ぐるみ。着ぐるみの中身は同じ学校の子で、結局付き合うことになるものの、その後も変わらず相手はクマの被り物をしているという、シュールな光景が繰り広げられます。なんとも奇妙な相手役、かつなんともかわいらしいヒロインの、初々しいやりとりに終始ニヤニヤ。




かみのすまうところ。
有永イネ「かみのすまうところ。」(1)
レビュー
期待の若手作家・有永イネ先生の初オリジナル連載作は、宮大工の世界をファンタジックに、そしてファンシーに描いた青春ストーリー。宮大工という伝統ある重厚な世界を、美少女な神様をはじめ、これでもかとポップに描き出します。かといってシリアスさがないわけではなく、コミカルとシリアスが丁度良いバランスで推移。まだ1巻のみですが、これから先の展開を大きく期待させてくれる作品です。